【ゲームリポート】K佐藤敏基が3FG成功 RBTの望み復活のSEKISUIチャレンジャーズが連勝
Xリーグプレミア第10節初日は31日、大阪府吹田市のMKタクシーフィールドエキスポで1試合が行われ、SEKISUIチャレンジャーズと東京ガスクリエイターズが対戦した。昨年のプレーオフ・ライスボウルトーナメント(RBT)クオーターファイナルの再戦となったこのカードは、K佐藤敏基の3フィールドゴール成功などでSEKISUIが16対14で勝利し、今季初の連勝で2勝目(6敗1分)を飾った。オービックシーガルズが今季レギュラーシーズンの残り試合とすでに出場を決めていたRBTを辞退したため、第9節終了時で一時は敗退が決まっていたSEKISUIにRBT出場の可能性が復活した(10月30日現在)。3勝6敗となった東京ガスとともに、RBTへの望みは第10~11節の他チームの結果と最終節の結果に託すことになる。
K佐藤は23、51、48ヤードのフィールドゴールを成功。WR前島仁の5ヤードタッチダウンランもあってSEKISUIはすべてのクオーターで得点を刻んだ。
東京ガスは後半にQB谷口雄仁の2本のタッチダウンパスで一時は14‐13と逆転したが、SEKISUIは試合時間残り2分5秒に佐藤の決勝フィールドゴールで再逆転し、昨年のクオーターファイナルでの敗戦の雪辱を果たした。