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【重要】富士フイルム海老名Minerva AFC 対 オービックシーガルズ戦の中止および試合結果について

9月13日(日)14時より海老名運動公園陸上競技場にて開催を予定しておりましたXリーグプレミア第6節「富士フイルム海老名Minerva AFC 対 オービックシーガルズ」につきまして、富士フイルム海老名Minerva AFCより本試合に参加しない旨の意思表明を受け、試合を開催することができない状況となったため、本試合を中止いたしました。

試合を楽しみにされていたファンの皆様、開催に向けてご準備いただいた関係者の皆様、パートナー企業の皆様をはじめ、Xリーグを支えていただいているすべての皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。

本試合の競技上の取り扱いについては、公式規則に定める取り扱いに基づき、オービックシーガルズの1対0の勝利といたします。
※公式規則第8篇第1章第2条「没収試合」に基づく判断。

なお、富士フイルム海老名Minerva AFCの本行為については、懲罰処分の要否を含め、競技運営規程等に基づき速やかに審議を行います。

 

◆本試合の中止および試合結果に関するリーグの見解

本日、富士フイルム海老名Minerva AFCより、9月13日に予定されていたオービックシーガルズとの公式戦に参加しない旨の意思表明がありました。これを受け、リーグとして試合を成立させることができないと判断し、本試合を中止いたしました。

競技運営規程第8条では、「チームは協会が指定する公式戦に参加する義務を負う」と定めています。リーグ戦は、すべての加盟チームが共通の規程のもとで公式戦に参加することによって成立するものです。

当協会は、これまで公表しているとおり、オービックシーガルズにおいて認定された規程違反を重大な問題として受け止めています。これまで懲罰委員会において事実関係を調査・審議し、その結果に基づき処分を決定しており、今後も再発防止およびリーグのガバナンス強化に取り組んでまいります。

一方で、オービックシーガルズに対する懲罰処分と、加盟チームが公式戦に参加する義務は、競技運営上、別個に取り扱うべき事項です。

したがって、他の加盟チームに対する懲罰処分の内容への評価や受け止めと、自らが公式戦に参加する義務については、別個の事項として取り扱う必要があると考えています。加盟チームがそれぞれの判断によって公式戦への参加・不参加を決定することは、リーグ戦の公平性および安定的な運営を損なうことにつながります。

これは、オービックシーガルズにおける規程違反やその重大性を軽視するものではありません。リーグには、規程違反について適切に調査・処分する責任と、定められたルールのもとで公式戦を成立させ、競技の公平性を維持する責任の双方があります。

今回、公式戦を開催できない事態に至ったことを、リーグとして極めて重く受け止めています。今後も、加盟チームに対する規程の周知、リーグ内における意思決定プロセス、競技の公平性を担保する仕組み、問題発生時におけるリーグと加盟チームとのコミュニケーションについて検証し、必要な改善を進めてまいります。

すべての加盟チームが共通のルールのもとで競技に参加し、ファン、パートナー企業、地域の皆様に安心してXリーグを応援いただける環境をつくることが、リーグの責務であると考えています。

改めまして、本試合を楽しみにされていた皆様ならびに関係するすべての皆様に深くお詫び申し上げます。

以上

【本件に関する問い合わせ先】
一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会
広報 松元竜太郎
TEL: 03‐6455‐5272(平日10:00~16:00)
Email: info@xleague.jp